react-live2d/Samples/TypeScript
chendishen 0df4c8f011 readme
2020-09-01 18:35:37 +08:00
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Demo readme 2020-09-01 18:35:37 +08:00
README.md react-live2d看板娘 2020-08-23 20:54:31 +08:00

Cubism Web Samples for TypeScript

TypeScript で実装したアプリケーションのサンプル実装です。

開発環境

パッケージ バージョン
TypeScript 3.7.5
Webpack 4.41.5

その他のパッケージに関しては、各プロジェクトの package.json を確認してください。 また、その他の開発環境・動作確認環境はトップディレクトリにある README.md を参照してください。

タスク一覧

npm: start

開発用のローカルサーバが起動され、プロジェクトの監視ビルドが行われます。 プロジェクトの変更を行うと自動的に再ビルドが行われ、ブラウザのリロードが発生します。 [プロジェクトのデバック]から Visual Studio Code 上でデバックを行うことができます。

Visual Studio Code 上で終了する場合は、 コマンドパレットから >Tasks: Terminate Task を入力してタスクを選択します。

npm: build

dist ディレクトリに、TypeScript のビルド成果物を出力します。 Webpack を用いて1つにまとめられた JavaScript ファイルが出力されます。

tsconfig.json 及び webpack.config.js を編集することで設定内容を変更できます。

npm: build:prod

上記のビルドを最適化した上で行います。 ビルドサイズが削減されるため、本番環境用の成果物の出力に使用します。

npm: test

TypeScript の型チェックテストを行います。

tsconfig.json を編集することで設定内容を変更できます。

npm: lint

src ディレクトリ内の TypeScript ファイルの静的解析を行います。

.eslintrc.yml を編集することで設定内容を変更できます。

npm: lint:fix

src ディレクトリ内の TypeScript ファイルの静的解析及び自動修正を行います。

.eslintrc.yml を編集することで設定内容を変更できます。

npm: serve

簡易ローカルサーバを起動します。 ブラウザからサーバ内の /Samples/TypeScript/Demo にアクセスすることで index.html の確認ができます。 事前にプロジェクトのビルドを行なっている必要があります。

本番環境に近い環境で成果物の検証を行うことができます。

npm: clean

ビルド成果物ディレクトリ(dist)を削除します。